RIKI舎―雲とマンサク

写真と音楽と身の回りのことなど(消えたYahooブログ「RIKI舎―陶をめぐる日々」から引っ越してきました)

生活を続ける

 いつもどおり…にはいかないかもしれないけれど、やっぱりいつもどおり。生活は続く、です。

 

f:id:rikishapottery:20200222234333j:plain

赤城山遠景

 

f:id:rikishapottery:20200222234406j:plain

 家のマンサクは色の地味なシナマンサクです。色がよくない分、かわいさもひとしおです。春、いちばん先に咲く花です。

 

 

f:id:rikishapottery:20200222234441j:plain

 夕方の散歩で。バックネット越しの夕焼けです。

 

 

f:id:rikishapottery:20200222234509j:plain

 

 

f:id:rikishapottery:20200222234823j:plain

サンシュユもかわいい花をつけました。

 

 

f:id:rikishapottery:20200222234601j:plain

 長さ70cmくらいの陶板を作っています。

 

f:id:rikishapottery:20200222234848j:plain

 RIKIは昔からずっと、「洗濯物を干して、取りこんで、収納する」係です。

 この日はとにかく「洗濯物を撮るのにいい日」でした。

 

 2月22日付朝日新聞の「多事奏論 隠される情報 声をあげなければウソは続く」(編集委員 吉岡桂子さん)の記事から一部抜粋

《我々は彼らのウソを知っている

 彼らも 彼ら自身がウソをついていることを知っている

 彼らは 我々が彼らのウソを知っていることを知っている

 我々も知っている 彼らは我々が彼らのウソを知ることを知っていることを

 それでも彼らはウソをつき続ける》

(ソルジェーニーツィンの詩とされているが確かではないとのこと)

文書が気楽に消えてしまう国では、経験の英知も気軽に崩れる。ともに声をあげなければ、それはウソだと言わなければ、彼らはウソをつき続けられる。事実とウソの境界が溶けたとき、不信は連鎖し、社会は不安に陥る。 

 私は声をあげるひとりでありたい。

 

文書が気楽に消えてしまう国では、経験の英知も気軽に崩れる。ともに声をあげなければ、それはウソだと言わなければ、彼らはウソをつき続けられる。事実とウソの境界が溶けたとき、不信は連鎖し、社会は不安に陥る。

 私は声をあげるひとりでありたい。

文書が気楽に消えてしまう国では、経験の英知も気軽に崩れる。ともに声をあげなければ、それはウソだと言わなければ、彼らはウソをつき続けられる。事実とウソの境界が溶けたとき、不信は連鎖し、社会は不安に陥る。

 私は声をあげるひとりでありたい。

文書が気楽に消えてしまう国では、経験の英知も気軽に崩れる。ともに声をあげなければ、それはウソだと言わなければ、彼らはウソをつき続けられる。事実とウソの境界が溶けたとき、不信は連鎖し、社会は不安に陥る。

 私は声をあげるひとりでありたい。

文書が気楽に消えてしまう国では、経験の英知も気軽に崩れる。ともに声をあげなければ、それはウソだと言わなければ、彼らはウソをつき続けられる。事実とウソの境界が溶けたとき、不信は連鎖し、社会は不安に陥る。

 私は声をあげるひとりでありたい。

RIKIは、連帯を表明します。