基本的に夫婦(めおと)ナントカというのは好みません。 男だ女だなんてことには頓着せず、好きな大きさの器を使ってもらえたら、それがいちばん。
玄米でも古代米でも白米でも、要するにうまく食えるのが一番なわけで。 ちなみにRIKIは分づき米(5分づき)です。 知り合いの農家から1年分を購入。自宅で精米します。
世界のあちこちで和食がブームだとか。 次のブームはこれ??
学校は楽し?
RIKI舎は、家主RIKIが細々と焼きものつくりを営んでいる工房です。 脱サラで焼きもの見習となり、その後独立してからかなり経ちます。 ここでは作品をボチボチと載せていくことにします。
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