この二つはだいぶ前の作品です。 灰釉の灰は自家製で、鉄釉にも混ぜてあります。 灰を濾すときには要らなくなった古いシーツを使いました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。