アリスン・アトリーの『むぎばたけ』の絵本は、幼かった娘たちと何度も読んだ。片山健の、風にそよぐ麦の穂の絵がとても美しく、不思議な気持ちになる絵本だ。久しぶりに手にとって、訳者がすでに亡くなってしまった、あの矢川澄子さんであったことに気付い…
このところうっとうしい天気が続くので、わが家のつるバラで気分一新。 以前はバラには全く興味がなく、自分とは違う世界の植物と思っていた。自分で植えてみて香りの強いことに驚き、よその家のバラにも目がいくようになった。
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