連休のみたらしダンゴ
サイタ サイタ チューリップ
あんな人が かくれていましたとさ。
いったいどんな連休だったと聞かれたら(って、誰も聞いてないけど)、本を読んで『雲の巣』の原稿を
書いて、草むしりをして、洗濯物を干して、掃除をして、こだまの世話をして、こだまと散歩して、ラジオを
聴いて、1本990円のGパンと1枚1000円のシャツを買いに行って、アマゾンでユーズドの本を買って
(でもダメ出しが入ってCDは買わせてもらえなかった)、ダンゴを食って、でも、ボランティアには行か
なかったな。
まあさして代わり映えのない日々であったっつうことさ。
で、仕事はどうした? と聞かれたら、参るな。ほとんど何もしてなかったことがばれちゃうな。
ここ1ヶ月は肩甲骨のあたりの痛みに悩まされているんだけど、このあいだ「珍しく」ロクロにのったら
痛くて痛くて、「おいおい」という状態なのであった。おまけにここ何日か脇腹の皮がピリピリする。
いよいよ帯状疱疹デビューか。 まあね、夜寝る前に本を読んでも目がグルグルしなくなった
のはよかったんだけど(って、なんだよ、不調と病気の話ばっかりだ)。
いたな。「(東電には)逆立ちしても鼻血が出ないくらいまで賠償金を払わせるべきだ。」
それに比べて、その向かい側にあった加納某のセリフはなんだ。「低線量放射線が体にいい」だと?
「病気が治る」だと? それなら原子炉建屋に住んでみろ。ずいぶん健康になることだろうよ。