小山ジャネット愛子さんだった
東京FMの16時台の番組、ずっとパーソナリティの名前が覚えられなかったけど、きょう
調べてわかった。小山ジャネット愛子さん。落ち着いたあったかさ・優しさがあって、けっこう
好きさ。ちょっと天然のところもいいし、機転も利くし、特に笑い声がいい。せっかく調べた
ので記録しておこう。
今日はパティ・スミス(パティ・ページじゃないです)がゲストだった。彼女を12年間
撮り続けたドキュメンタリー『Dream of Life』の監督も一緒だった。ギターを持ってきて
1曲弾き語りをしてくれたというサプライズあり。その時のインタビューで、詩人のウィリアム・
ブレイクはずっと認められなかったけど、いつも希望を持っていたというような話をしたのが
印象に残った。
思い出す。
最近、田辺聖子のエッセイを読んでみたくなった。まだ読んだことがない。