RIKI舎―雲とマンサク

写真と音楽と身の回りのことなど(消えたYahooブログ「RIKI舎―陶をめぐる日々」から引っ越してきました)

おそまきながら

 なんだか登場するにも気が引けるけど……………………謹賀新年…てことで。
 
 まだ餅は3枚くらい残ってらあ。どうでもいいか。
 
 寒い冬だけど何とかがんばろうぜい! といっても春になれば花粉が舞うしなあ、夏になれば猛暑だし、
 
秋はねえし、冬になりゃまた寒いし…。はっはあ、人生はこんなもんだべ。
 
 
 
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    ワン・パターン。
 
    これを撮るのは、この時季の夕方がいちばん。
 
 
 
 
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     なんちゅう顔や。なんでそんなに嬉しいんかね。アルフの弟子になれるぜ。
 
 
 
 
 ということで、突然ですがお知らせ。前橋の広瀬川美術館で絵画と詩のコラボ
 
『詩人の目・照応する世界―詩人が捉えた美術』(1/7~30日 10:00~17:00 入館料500円)
 
開催ちう。
 
 広瀬川沿いにあるレトロな雰囲気の(国登録有形文化財建造物)建物で、中も木造で趣のある
 
空間がパッキングされています。興味があったらお出かけください。誰かの作品(えっ!)も
 
あるそうな。へへへ。
 
 
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 ということで、これはその広瀬川美術館近くのパーキングの屋上からの眺め。寒かった~。遠くに
 
見えるは赤城。 『裾野は長し赤城山』(上毛かるたの「す」。ハイッ。パシッ)
 
 9日が朗読会で、ふるえる声で朗読してきた。慣れねえなあ。まあ、いいや。
 
 
 
 
 そうそう、土屋文明記念館 特集展示「ぐんまの雑誌展~雑誌で見るぐんまの人・風土・文学~」
 
が1月15日~3月13日まで開催されますが、RIKIが同人の『雲の巣』も、県内の文芸誌コーナー
 
展示されます。人気者のRIKIちゃんの作品を見たい人がたくさんいるでしょう(へへへ)。
 
ご近所お誘いあわせのうえお出かけください(あとでがっかりして、「なんだぁ」っていわないこと)。