春と犬
春も足踏みの感ある昨今ですが、皆さまにはいかがおすごしでしょうか。
犬と空ばかりといわれる当ブログ、またもや犬の話題です。
例によってこの犬が、本日動物病院を受診することとなり、診察台の上であおむけにされ、
X線を照射されましたこと、ここにご報告いたします(なんてね)。
飼い主も重い鉛の防護エプロンをつけさせられ、もがくこだまを抑えることとなった次第です。
(こだまもオレもあまり被曝はしたくなかったんですが)
最近、寝起きのときなど足を少し引きずることがあったのと、足の付け根付近に大きめの
脂肪腫らしきものがあって、こちらも気になっていました。ここ1週間、だいぶひどくなった感じが
したので、思い切って行ってきました。こだまは「おっ、久しぶりにお出かけ? 嬉しいな、
嬉しいな」とルンルン気分で、動物病院に到着したときは感激して「クフ~ン」なんていうかわいい声を
あげたりしたのですが、診察台の上ではちょっとあわてたみたいです。
結局は股関節に問題ありかということで、はっきりした結論は出ず、サプリメントだけもらって帰って
きました(脂肪腫は様子見)。痛み物質が減るんだそうだけど、ほんとに効くのかなあ。
オレも腰、首、腕とこのところやたら関節の調子が悪いけど、飼い主と連動して関節のトラブルに
見舞われるなんざ「さすが、こだま」です。
飼い主としてもこれに応え、いつも散歩から帰ってくると夕食までひと眠りする木のベンチがあるん
ですが、乗りやすいように早速足を切って低くしてやりました。こだまは「あれ?」とけげんな顔を
しましたがすぐに慣れてしまいました。
何もないような毎日ですが、思わぬことは起こるもので、ロシアでは隕石が降り、人と犬は関節が弱り、
わが家の経済ではドキッとするような1本の電話があって激震が走りました。よくもまあ次々といろいろ
起こるもんだと思います。
まあ、そんなときは音楽でも聴いて、2/14到着の甘いもので落ち着くことにしますか。コーヒーや紅茶と
一緒がいいですね。(と、さりげなくオレだってもらうんだぜ、と見せびらかす)
犬と空ばかりといわれる当ブログ、またもや犬の話題です。
例によってこの犬が、本日動物病院を受診することとなり、診察台の上であおむけにされ、
X線を照射されましたこと、ここにご報告いたします(なんてね)。
飼い主も重い鉛の防護エプロンをつけさせられ、もがくこだまを抑えることとなった次第です。
(こだまもオレもあまり被曝はしたくなかったんですが)
最近、寝起きのときなど足を少し引きずることがあったのと、足の付け根付近に大きめの
脂肪腫らしきものがあって、こちらも気になっていました。ここ1週間、だいぶひどくなった感じが
したので、思い切って行ってきました。こだまは「おっ、久しぶりにお出かけ? 嬉しいな、
嬉しいな」とルンルン気分で、動物病院に到着したときは感激して「クフ~ン」なんていうかわいい声を
あげたりしたのですが、診察台の上ではちょっとあわてたみたいです。
結局は股関節に問題ありかということで、はっきりした結論は出ず、サプリメントだけもらって帰って
きました(脂肪腫は様子見)。痛み物質が減るんだそうだけど、ほんとに効くのかなあ。
オレも腰、首、腕とこのところやたら関節の調子が悪いけど、飼い主と連動して関節のトラブルに
見舞われるなんざ「さすが、こだま」です。
飼い主としてもこれに応え、いつも散歩から帰ってくると夕食までひと眠りする木のベンチがあるん
ですが、乗りやすいように早速足を切って低くしてやりました。こだまは「あれ?」とけげんな顔を
しましたがすぐに慣れてしまいました。
何もないような毎日ですが、思わぬことは起こるもので、ロシアでは隕石が降り、人と犬は関節が弱り、
わが家の経済ではドキッとするような1本の電話があって激震が走りました。よくもまあ次々といろいろ
起こるもんだと思います。
まあ、そんなときは音楽でも聴いて、2/14到着の甘いもので落ち着くことにしますか。コーヒーや紅茶と
一緒がいいですね。(と、さりげなくオレだってもらうんだぜ、と見せびらかす)