hohho- hohho-
柿の木に、柿の実じゃなく ハト
今年は全くと言っていいほど、柿がなっていません。去年採れすぎたからなあ。 いや、天候のせいか。
葉っぱ三部作でした。
今度クロールの会発行のEssenceという詩誌に参加しました(実は泳げないんだけどね)。
とにかく書いていこうと思います。
おまけは「バー・ブエノスアイレス カルロス・アギーレに捧ぐ」について、ひとことです。
今年の誕生日にもらいました。聴くと、ジャケットの表紙になっているパラナ川の夕暮れみたいな、
心持ちになれます。どっちかっていうと内省的な曲が多いですね。
このCDの10曲目に入っているキケ・シネシ(ギター)とカルロス・アギーレ(ピアノ)による
なかなか美しい曲です。「Danza Sin Fin」は「果てしない踊り」といった意味らしいです。
こちらのバンドはまだ続いています。ニール・ヤングはメンバーの賛同を得られず、いまは
ビートルズをやっています。